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実流校正装置について

最新鋭の設備には、ヘッド圧を一定にする事のできる国内最高レベルの高さ35mのオーバーフロー型高架水槽を備え、また流量計上流の上流直管長さも最大50D以上と理想的な校正環境を備えています。校正はお客様の指定にあわせて幅広い流速に対応でき、口径2.5mm〜1200mmまでの電磁流量計の校正をすることができ、取引から返却まで最短5日間で校正します。 口径15mm〜200mmは流速8m/sまで、口径2.5〜10mm及び250mm〜600mmは流速5m/sまで校正が可能です。ポンプなどを使用することによる流速確保ではなく、35mの高さのオーバーフロー型高架水槽により、ヘッド圧が一定で脈動のない安定した質量法による校正を実施します。 また、各種ISO計量管理機器用途や酒税検査用途など流量管理のトレーサビリティに対応した校正も可能です。

●実流校正流量(5,000m³/h)において世界最高水準(2011年4月現在)
●2010年〜他社製各種流量計の校正を受託
●2011年 ISO17025(JCSS)取得

JCSSについて

1993年改正計量法施行により高精度な計測や信頼性確保を目的として導入された校正事業者 登録制度である。独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)が、校正を実施する上で国際 標準化機構および国際電気標準会議が定めた校正機関に関する基準(ISO/IEC 17025)の要求 事項に適合しているか審査を行う。一般の校正が自己宣言により実施できるのに対し、JCSSで は登録された校正事業者のみがJCSS標章をつけた校正証明書を発行することができる。


校正設備能力概要


校正設備
 ●流量計の対象口径
  2.5mm〜1200mm
 ●校正対象流量
  0.01m3/h〜5000m³/h
 ●最大測定流速
  口径2.5mm〜200mm:最大 流速8m/s
  口径250mm〜600mm:最大流速5m/s
  口径700mm〜1200mm:最大流速1〜3m/s
 ●拡張不確かさ
   0.05%〜0.1%(BMC目標)。




水槽類詳細仕様

高架水槽

  ●高架水槽
   300t ステンレスタンク 1基
    50t  ステンレスタンク 1基
  ●地下水槽
   最大容量 1,268m² RC構造
  ●秤量器
   電子天秤
   ロードセル
  ●配管系統
   8系統



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